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2024 diary

お知らせ

スニッカは工房&ショールームを9月下旬瀬戸市から岐阜県多治見市へ引越しました。
現在キッチンや家具をご覧い頂けるショールームは準備中となっております。
また新しいスペースをご覧いただけるよう準備しておりますので、その際は是非お越しいただければ嬉しいです。

現在工房内に事務所スペースがございます、そちらで実物をご覧いただく事が可能です。
事前にご相談、ご予約の上お越しいただく形となります。お手数お掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

また納期もお時間を頂いております。恐縮ですが、お早めにご相談頂ければ幸いです。
(新築のキッチンや家具のご相談は特にお早めにご相談頂ければ幸いです)

ご不便をお掛けいたしますが、ご遠慮なくお気軽にご相談を頂ければ幸いです。


*家具は全て受注製産となります。→オーダーについて

*日曜日は通常お休みをいただいています。前もってのご予約のみの対応となります。


9.26 tue
 

工房移転のご報告




ご無沙汰をしています。
無事多治見へ工房を移転完了いたしました。

今年の酷暑の中、3人でとにかく移転作業頑張りました!
只々よく乗り切った!の一言です。
特にスタッフTくんの働きに助けられました。
乗り越えられたのは彼のお陰ですね。
おじさんおばさんはダメですね。笑

彼のコーヒーにはファンが多いので、
また是非お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。

また、強力なな先輩方にも手伝って頂きました。
気持ち的にも助けていただきました!

本当に感謝感謝です。

また多くのみなさんに、楽しみにしてるね頑張りすぎないでね!
とお声も掛けて頂き嬉しい限りです。


工房は徐々に製作活動を始めています。
(是非インスタグラム、チェックして下さいね)

ショールームやその他色々はまだまだこれからです。
少しずつ、楽しみながら整えていきたいと思います。

  また製作中の家具の事、工房の事、ご報告いたします!



7.6 sat
 

工房移転のご報告




現在の工房へ来て、約14年、スニッカ20周年の今年、
工房を移転する事になりました。

場所は多治見市で、現在の工房から30分程度の所です。

初めての地、多治見。
いい場所と出会い、移転を決意いたしました。
瀬戸市で独立をして工房を持って20年、
そんな節目の年に移転することに運命も感じつつ、
親しんだ土地を離れる寂しさもあります。

既に引越の報告をしたみなさんに、多治見のいい所をすでに沢山教えてもらい、
日に日に楽しみな事が増えていっています。



既に新天地の準備が始まっており、
現在のショールームは7月いっぱいまでお越しいただけます。

8月以降は引越作業となるため、
ショールームで家具をご覧いただく事が出来ません。
現在ご検討中のお客さまが見えましたら、
7月以内にお越しいただけましたら幸いです。

もちろん、メールやご自宅へお伺いさせて頂いてのオーダーご相談は可能です、
引越でバタバタしており、お時間は頂いてしまいますが、
お気軽にご相談頂ければ幸いです。


来年の春頃にはまたショールームをご覧いただけるようにしたいなと
思っています。まだどうなるかは分かりませんが、、笑

まだまだまだまだ、、未知数ではありますが、
いつもみなさんにスニッカのショールームって落ち着くね、カフェやったら!?
なんて言っていただけていたので、またそんなスニッカらしい空間が
つくれたらなと思います。

またその経過はダイアリーやインスタでご紹介出来ればと。



その際は是非ぜひお越しいただければ嬉しいです。
新たな場所でまたみなさんにお会い出来るのを楽しみに、、

取り敢えず、引越と改装!頑張ります!
今後ともスニッカをどうぞ宜しくお願いいたします!!

  色んな工房の風景もあと少しで見納め。


本当にたくさんのお客さまに来ていただき、
良いお客さまに恵まれて仕事して来たなとしみじみ。

楽しい思いでばかりで、感謝感謝です。





7.3 wed
 

カウンターのある黒皮鉄のアイランドキッチン




5Mのカウンターの躯体がお目見え。

すごい存在感です。



クオーツと、ステンレスと、黒皮鉄。

異素材を黒色でまとめます。

 

ハンドルはキッチンに合わせたサイズ。

オリジナルのハンドルです。

  真鍮のバイブレーション。

黒で仕上げます。
  カウンターのハイチェア。

黒皮鉄で。

7.2 tue
 

メープルのキッチンボード




先日納品させていただいた、メープル材のキッチンボード。

製作過程。


久しぶりのメープル材、白くきめ細かい木肌にドキドキ。
新鮮な感覚で終始製作していました。

カンナで仕上ていくと本当になめらかな肌が出てきます。

 

 

  手掛け。

金物のハンドルではなく手掛けに。

木の手触りを是非楽しんでいただきたい。
  引出しもメープル材で。

仕切板は、お茶のグッズに合わせて絶妙なピッチで。

たくさんある引出しをアレンジ出来るのもオーダーの楽しい所。
そのお家だけの特別な仕様です。
   
   
   

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