飛騨の木材

数年前から使い始めた、飛騨の広葉樹。



私たちの住む瀬戸市からも近い所で木材が調達できる魅力。

飛騨の山から切出し、市場へ、競り落とされた丸太が
高山市内の製材所へ。
充分に乾燥した後に、家具へと製材されていきます。

最短のルートで私たちの工房へやってくるため、
木材に防虫剤を使ったりも一切ありません。
木材の移動距離も最小限です。


無理の無い、この家具への流れ。
家具を生み出す私たちにとって必要なことなのだと思っています。

ナラ材の丸太です。



輸入材と比べるとやや細くて短いですが、

木目も斑が入り美しく独特で、落ち着いた色合い、質感。

そしてもう一つが、とても硬いこと。
カンナをあてる感じも違います。

どれも魅力的な飛騨材。

高山の材木屋さんの目利きで選んでもらった、
ナラ材とくるみの丸太を製材していただきました。

木材は乾燥も大事です。

1年間、自然乾燥をし、最後に乾燥機に入れて、
水分量を落とします。


この乾燥具合のおかげで、良い木材を良い状態で
家具にすることが出来ます。

丸太からこんな風に板が出来ます。

厚みや切り方は色々です。

皮。

のた(皮)付きのテーブルも出来ますよ。

1本の丸太からテーブルをつくることが出来ます。

加工される前のこの材料もぜひ見て下さい。

先日、材料屋さんから引き取ってきたばかりのナラ材で、

ラウンドテーブルを製作していきます。

ザラザラな表面を整え、厚みを揃え、

そこから、必要な寸法にカットしたり、穴を開けたり、

家具つくりが始まります。

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